18禁アニメ「レジデンス」の中巻のレビュー&感想です。
主人公はトレジャーハンターのバレットで、財宝を求めて廃屋敷に踏み入り、屋敷の中にいた金髪の少女に女体化されて好き放題弄ばれます。
上巻も別記事で紹介しています。
上巻では廃屋敷に乗り込んだバレットが中にいた少女相手に何もできずに捕まり、あまつさえバレットの体を女の体に変え、少女自らチンポを生やして中出しレイプしました。中巻でも引き続きバレットが女体化されて好き放題に凌辱、輪姦されます。
冒頭では廃屋敷の少女が人間だった頃の話が少し描かれます。
エロアニメ動画「レジデンス 中巻 ~思考の褒美~」のネタバレ&レビュー!イド達と乱交セックス
上巻では女体化させられていたバレットですが、中巻前半は元の姿の状態で廃屋敷のメイド達と次々にSEXします。ちなみに上巻冒頭で出てきたザック(女体化後)もしれっと登場しています。
メイド達に囲まれてキスされたり愛撫されながら膣内をピストンしまくるバレット、廃屋敷の主の少女はえらく楽しそうに乱交を眺めています。
この少女に完全に転がされていることを知りながらも目の前の女を犯し続けて子宮に中出しするバレットですが、上巻で女の体になって犯された時の快感が忘れられずに物足りなさを感じてしまいます。
バレットを再び女体化
この少女は思考を読めるため、バレットは必死に女体化した時のセックスのことを頭から離そうとしますが、結局少女に子宮口まで突き入れられてイカされ尽くしたことを思い出してしまいます。
バレットが次に目を覚ますとまた女の体になっており、今回はバレットお気に入りの酒場の娘・アーニャではなく赤紙ポニーテールの少女の姿でした。
少女はホラー映画に出てきそうな表情を浮かべながらバレットの乳房を揉みしだき、既に勃起している乳首を摘まんで弄びます。また好き放題犯されると悟ったバレットは逃げようとしますが、少女が作り出した男達に捕まって凌辱が始まります。
女体化したバレットを集団レイプ
バレットを囲む男達、実は彼らは先ほどまでバレットが犯していたメイド達の本当の姿で、体が非力な少女になっているバレットはまったく抵抗できず。
バレットは男達に押さえつけられながら、パンツの上からチンポを擦りつけられたり乳房を揉みしだかれ、少女らしい喘ぎ声を上げてしまいます。
パンツをずらしてクンニされたところで早々に膣内挿入されます。後ろから別の男の肉棒がお尻に擦りつけられ、前からは膣奥まで犯されてそのまま子宮に中出しされます。
その後も男達はバレットに強制フェラさせながら休みなく膣中をかき回し続け、口内も膣内も精液漬けになるまで輪姦され、全身精液まみれにされます。
バレットが快楽堕ち
少女の問いかけに対して自分が女だと認めてしまったバレット、少女の人形として誓いのキスをされ、さらに少女の股間から(また)ペニスが生えてきてバレットに咥えさせます。
バックの態勢で男達に強姦されながら少女の肉棒をしゃぶらされ、完全に快楽堕ちしたバレットはだらしない表情でSEXに溺れまくります。
「もっと犯してほしければここにいる男達からザーメンを絞りつくしなさい」という少女の命令に忠実に従うバレット、元男なだけにやたら勇ましくセックスと手コキとフェラチオで抜きにかかります。
男の集団と延々と乱交セックス&中出し
自分から膣内に肉棒を咥え込んで腰を振り、同時に他の男達のチンポを手コキや足コキで扱いたり乳首舐めして責めまくるバレット。
バレットのセックスで男達は次々と子宮や体に射精しては倒れていき、勝ち抜き戦のように男達を果てさせていきます。
言葉遣いは男時代のバレットの名残が残ったままの粗野な感じながらその場にいる男達のザーメンを絞り尽くしたバレットは少女と契りを交わし、少女専属の人形になります。
「レジデンス 中巻のネタバレ&感想!~思考の褒美~」まとめ
女体化したバレットが快楽堕ちするまでのストーリーです。前半は男の体に戻ったバレットがメイド達と乱交セックス、後半は再び女体化したバレットが男達に集団レイプされ、終盤では自らアグレッシブにセックスに励みます。
・バレットがメイド達と乱交(約2分)
・女体化したバレットを集団レイプ(約4分)
・快楽堕ちしたバレットの搾精(約4分)
(アニメ全体:約16分)
今回もメインは女体化させた男を犯す内容で、輪姦や乱交が多めです。
女体化、乱交、輪姦、集団、3P、4Pなどの属性が好きな方にお勧めです。
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⇩レジデンス 中巻 〜思考の褒美〜