
18禁アニメ「レジデンス」の下巻のレビュー&感想です。
上巻、中巻で女体化させられてセックスしまくっていたバレットは下巻では出番がなく、廃屋敷の主の少女の過去のエピソードが描かれます。
上巻、中巻も別記事で紹介しています。
エロアニメ動画「レジデンス 下巻 ある少女の話」のネタバレ&レビュー
人間だった頃の少女は屋敷に父親とメイドのヴァレッサと一緒に暮らしており、母親は既に他界していました。
ちなみに少女の父親はメイドのヴァレッサとたびたび熱いセックスを交わしており、少女は二人がSEXしている部屋の鍵穴から情事を見てしまったこともあって屋敷での生活に辟易し始めます。
ある日屋敷の庭で少女が一人で遊んでいたところ、少女は妖精らしき物体と出会います。この日以降、少女の主な話し相手はこの妖精になっていました。
しかしこいつが実は妖精ではなく妖怪で、突然豹変した妖怪は透明な触手で少女を空中に拘束しながらレイプし、口内も犯し始めます。これで少女の精神と入れ替わった妖怪は好き放題し始めます。

少女の母親・クレアの体に変体
妖怪に少女の体を乗っ取られたことなど露知らず、少女の父親は他界した妻・クレアとの馴れ初めなどの雑談をしていました。
妖怪は「クレアにもう一度会いたい」と言う父親の要望に応えて変体し、父親を誘惑し始めます。
死んだはずのクレアがここにいるはずがないと突っ込まなければならないところですが、父親はクレアの体と匂いにかどわかされてそのままディープキスし始めます。

クレアと父親がセックス
クレアに化けた妖怪が脚を舐めるように指示すると、生前からお馴染みのプレイだったかのように当然のように受け入れて舐め始める父親。
そこから正気を失った表情で脚を舐めまくり、そのままクレアのマンコにしゃぶりつきます。シックスナインの態勢でお互いの性器を舐め合い、既に我慢の限界だった父親はクレアの膣内挿入をせがみます。
「昔はプライドの塊だった」とクレアが語る父親は実はドMだったのか、クレアの言葉責めや焦らしプレイで欲情しきった状態で遂にクレアの秘所に挿入します。

騎乗位でクレアと中出しセックス
ようやくクレアの密壺に挿入し、むしろクレアの方が派手に腰を動かしてチンポを扱き上げます。
クレアに逆レイプのように肉棒を刺激されながら乳房と乳首にしゃぶりつく父親、膣奥まで突き入れられるペニスと乳首の刺激でクレアも昂っていきます。
最後はクレアの子宮に大量中出しして果てます。

父親の首を絞めながらセックス継続
たっぷり種付けしてから雲行きが怪しくなり、クレアの肉壺にハメながら姿が突然少女の姿に戻ります。自分の娘を犯している状態になった父親は錯乱しますが、そんな大混乱中の父親の首を絞め始めます。
この父親、クレアの生前もヴァレッサのように色んな女に手を出していたらしく、少女は少女でヴァレッサにばかり構う父親に対して不満が溜まっていました。
少女は再びクレアの姿になり、馬乗りになって腰を振りまくります。母子の怨念を一度に食らいながら逆レイプされる父親。何度も膣中出しさせられてもクレアは全く腰の動きを止めずに搾精され続けます。
最後の中出しと共に父親は少女のペンダントの中に吸い込まれ、この瞬間からこの屋敷は少女が主となりました。
「レジデンス 下巻のネタバレ&感想!ある少女の話」まとめ
下巻は少女が屋敷の主となるまでのいきさつが描かれます。少女の父親と他界した妻・クレアのセックスがメインで、その他ヴァレッサとのSEXや少女の触手レイプなども短時間ながら観れます。
・ヴァレッサとのセックス(約30秒)
・少女が妖怪に犯される(約20秒)
・クレアの脚舐め&シックスナイン(約3分)
・クレアと中出しセックス(約2分)
・首絞め&搾精(約2分半)
(アニメ全体:約14分半)
中盤辺りは疑似とは言え純愛テイスト、後半はクレアと少女の恨みたっぷりのドSプレイで父親が責められます。
メイド、ロリ、巨乳、逆レイプなどの属性が好きな方にお勧めです。
※DUGAでは本作品を扱っていないため、FANZA(旧DMM)の商品ページを紹介します。
(クリックすると FANZA(旧DMM) のページが開きます。)
⇩レジデンス 下巻 ある少女の話