18禁コミック「たゆたゆ」のアニメ版第2話のレビュー&感想です。
第1話で田舎の実家に引っ越してきた主人公の時輪怜治(ときわ れいじ)は、8年ぶりに再会した幼馴染の美少女姉妹と中出しセックスしました。
今回も幼馴染の姉・天音翠鳥(あまね みどり)と翠鳥の妹の天音紫穂(あまね しほ)がヒロインです。
第2話では引き続き全開スケベの翠鳥とムッツリスケベの紫穂に迫られます。
第1話も別記事で紹介しています。
第1話↓
たゆたゆ#1
エロアニメ動画「たゆたゆ #2」第2話のネタバレ&レビュー
第1話で地元に引っ越しきてきた怜治は引っ越し当日に紫穂、翠鳥と中出しセックスし、第2話から転校生として翠鳥達の学校に入ります。
学校生活が始まって早々、人気のない校舎裏に怜治を連れ込んだ翠鳥はチンポをしゃぶって奉仕を始めます。
翠鳥が肉棒を握って扱きながら口唇と舌で激しく刺激すると怜治は堪らず大量に口内射精します。
第1話で紫穂とSEXしたことも翠鳥にバレており、それでも普通に接してくる(+エロ行為をねだる)翠鳥に怜治は戸惑っていました。
教室で紫穂と立ちバックセックス
放課後に転入手続きで遅くなった怜治が帰ろうとすると、教室で紫穂がカブトムシの世話をしながらスイカを頬張っていました。
普段は無口な紫穂は怜治とセックスしたことも全く気にしていない様子で普通に接してきます。
紫穂が世話しているカブトムシが交尾を始めたのをきっかけに、紫穂は自分でスカートをまくり上げてパンツを見せながら怜治を誘惑します。
怜治の家では翠鳥がめでたい妄想をしながら夕食を作っていましたが、教室では立ちバックで怜治と紫穂のセックスが始まりました。
前日に処女喪失したばかりの紫穂の尻を掴みながら膣内に肉棒を突き入れ、紫穂も普段は見せない蕩けた表情で感じてしまいます。
そのまま紫穂の子宮に中出ししますが、紫穂は中出し後も立ちバックの体勢のまま怜治の腕を掴んでチンポを挿入させっぱなしにします。
紫穂と2回目の中出しセックス
紫穂の秘部に挿入したまま抜かずの2回戦目に突入です。
紫穂は体を回して立ちバックから正常位の体勢になり、両脚で怜治の体をロックしながら蜜壺に出し入れさせます。
完全に怜治のペニスに馴染んだ紫穂の肉壷がぴったり吸い付き、結局怜治もノリノリで紫穂を犯し続けます。そのまま紫穂に2回目の種付けをします。
その後も延々と紫穂を抱き続けて、合計4回中出し、終わった頃には外は真っ暗になっていました。
怜治が家に戻ると裸エプロンの翠鳥が出迎えますが、紫穂と一緒の怜治を見て状況を察した翠鳥は(裸エプロンのまま)帰宅し、次の日も学校を休みます。
翠鳥のフェラチオ奉仕
怜治は学校を休んで行方をくらませた翠鳥を捜索します。子供の頃によく行っていた川辺に行くと(何故か全裸の)翠鳥がいました。
翠鳥が思いつめた挙げ句に身投げすると勘違いした怜治は翠鳥を止めようと突っ走り、勢い余って川にダイブします。
その後、結局翠鳥に押し切られる形でセックスする流れになり、翠鳥は怜治のチンポを取り出して咥え始めます。
怜治が紫穂と付き合っていると勘違いしている翠鳥は「セフレになろう」とか言いながら怜治を岩場で誘惑し、怜治も悶々としながらも結局翠鳥を犯します
翠鳥と青姦&中出し
怜治は岩場の上で翠鳥をバックで犯しながらディープキスし、翠鳥を責めまくります。
翠鳥はよくこの岩場で怜治に乱暴に犯される妄想をしていたとのことで、怜治は翠鳥の妄想の中の自分になりきって言葉責めしながら翠鳥の膣奥まで突き入れます。
バック、寝バック、騎乗位で翠鳥をメチャクチャに犯して最後は子宮に中出し、同時に翠鳥も盛大にアクメを迎え、誰もいないのをいいことに叫びまくります。
「たゆたゆの第2話のネタバレ&感想!美少女姉妹と中出しセックス」まとめ
第2話も紫穂、翠鳥と順番に中出しセックスする内容です。
冒頭で翠鳥のフェラ奉仕、前半は放課後に教室で紫穂と延々と中出しセックス、後半は川辺で翠鳥と青姦、という内容です。
・翠鳥のフェラ奉仕(約1分半)
・紫穂と中出しセックス✕2(約3分)
・翠鳥のフェラチオ(約1分)
・翠鳥と青姦&中出し(約3分)
(アニメ全体:約17分半)
田舎の幼馴染の姉妹と中出しセックスしまくるアニメです。ラブコメ成分ありの純愛もので、ダーク系やハードコア、陵辱といった要素はありません。
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