エロ漫画の都市伝説ビッチが元ネタのアニメ版の第2話のレビュー＆感想です。
このシリーズでは様々な都市伝説で有名な女の子キャラが出てきます。第2話は都市伝説というよりはパロディものという感じですが、呪いのビデオネタより、さだ子とエロいことをしまくるお話です。
第1話についても別記事で紹介しています。
エロアニメ動画「都市伝説シリーズ 其の弐 呪いのビデオ」第2話のネタバレ＆レビュー
第2話は大学2回生の江口たかしが主人公です。大学の友人から呪いのビデオを託され、真相を確かめてほしいと頼まれます。理由は、これだけDVDやブルーレイが普及した世の中にあって、たかししかビデオデッキを持っていないからでした。
焼肉を奢るという条件に渋々承諾したたかし、自宅で早速呪いのビデオをつけてみます。
すると暫く若い女が暗い道端に映っているシーンから、段々こちらに近づいてきて、本物の貞子さながらにテレビの画面からその女性の実体が出てきます。後ずさってビビりまくるたかし、しかしその女はテレビの縁に足を引っかけて転んで頭から床にダイブして気絶します。
突然の珍事に混乱しながらもベッドに女の子を寝かせるたかし。姿かたちはセーラー服にノーブラでかなりの巨乳の美少女です。
たかしの目の前で乳首が透けている巨乳の美少女が寝ている状況、欲情したたかしは少女の胸を揉みしだき、乳首を摘まんだり、セーラー服を脱がせてパイズリし始めます。流石に目を覚ました少女にも構わず口内にチンポをねじ込んで口内射精します。
ロリ美少女さだ子の誘惑
呪いのビデオから出てきたら逆に襲われることになったさだ子、自己紹介もそこそこに、さだ子はたかしに自分とセックスしてほしいとせがみます。
ビデオテープ産業の衰退に伴って呪いのビデオの存在も忘れられ、生存戦略としてエロ動画を撮影して自身を残そうという涙ぐましい作戦のようです。
渋るたかしを見たさだ子、たかしの所有するエロ画像やエロ動画から好みを分析し、自身の姿をロリ系の微乳な可愛らしい容姿に変身します。
たかし好みのロリ美少女の姿に誘惑され、結局我慢できず熱いディープキスを交わしてしまいます。そのままたかしのチンポを小さすぎる口腔で咥えて本日二回目の口内射精。そして遂に本番セックスのシーンです。
ロリ少女型オナホ
たかしより一回り二回り小さい小柄な体のさだ子ですが、キスとフェラだけで膣内は十分濡れていました。たかしにとっては童貞卒業の瞬間、さだ子の狭いロリマンコの思い切り挿入します。
エロい声で「妊娠させてもいいよ」などと囁かれて欲情しきったたかし、膣内を滅茶苦茶にかき回して最後は大量に膣中出しします。
改めてさだ子と中出しセックス
たかしとさだ子のセックスはさだ子の使い魔的な微幽霊が撮影しており、呪いのビデオならぬ呪いのエロ動画を本当に実行する気のようです。今後の呪いのエロ動画作戦について考えに耽っているところを不意打ちでたかしに襲われます。
立ちバックでいきなり膣奥まで挿入され、そのまま持ち上げて背面駅弁の状態でガツガツ犯されます。小柄で体重も軽いのでオナホのように強制的にチンポを扱かされるさだ子、幼いおマンコを滅茶苦茶に犯されて、最後は小さい子宮いっぱいに射精されます。
あどけない顔立ちの少女がエロい表情で「もう。これだから童貞はぁ」というパワーワードを放ちつつ、たかしにセックスのレクチャーをします。
正常位でちゃんと腰を使って膣中に出し入れして、と教えているうちにさだ子も気持ちよくなり、そこから串刺しの体位や騎乗位で滅茶苦茶に犯され、最後は今日3度目の膣中出しで終わります。
「都市伝説シリーズ 其の弐のネタバレ＆感想！呪いのビデオ」まとめ
第1話と同様に第2話もロリ系の小柄なスレンダー少女とのセックスシーンが満載です。都市伝説シリーズ自体がコメディ要素を多分に含んでいるため、終始明るい雰囲気で話が進んでいきます。なのでダーク系やハードコアといった要素は皆無です。
・失神したさだ子の体に悪戯（約1分半）
・さだ子に強制パイズリ＆口内射精（約1分）
・貧乳ロリverのさだ子のフェラ奉仕（約2分半）
・ロリさだ子と中出しセックス（約2分）
・ロリさだ子を中出しレイプ（約2分半）
（アニメ全体：約16分）
また第2話については第1話と違って女の子を無理矢理凌辱、強姦といった要素もありません。ロリ系の微乳少女をひたすら犯す内容で、尺も十分なので抜き目的の方にとっても実用性抜群です。
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