18禁コミック「ずっと好きだった」シリーズのアニメ版第2話のレビュー＆感想です。
ヒロインは第1話と同様、ショートカットの元気系美少女JK・白羽雪菜（しらは せつな）です。雪菜は幼馴染の明石銀太（あかいし ぎんた）のことがずっと好きで、はたから見てもそれが明らかなアプローチをかけまくってきましたが銀太は気付かず。
第1話では水泳部の更衣室で、雪菜は顧問の教師に凌辱レイプされて処女喪失し、延々と中出しされ続けました。
第1話も別記事で紹介しています。
第1話↓
美少女JKを凌辱中出し ずっと好きだった1 柚木N’
第1話で散々凌辱された雪菜、銀太の体操服を洗濯して、普通通りに通学して教室で銀太とじゃれ合います。
更衣室で夜中まで中出しレイプされてから、この変態顧問に「学校ではセックスしない」という約束をします。これにより平日は平和に過ごせる代わりに、土日に呼び出されてSEXしまくることになります。
エロアニメ動画「ずっと好きだった2 柚木N’」のネタバレ＆レビュー
処女喪失してから最初の土曜日の夜にラブホテルに連れ込まれる雪菜。顧問がシャワーを終えて出てきたので雪菜もシャワーを浴びようとすると、女子校生の匂いを堪能したい顧問のご意向によりその場でエッチ開始。
雪菜の顔や乳首、下着の上から秘所を舐めまわす顧問。雪菜は頭では嫌がっていても体が反応してしまいます。
美少女JKをラブホで凌辱セックス
ワレメを舐めたり舌でクリトリスを押しつぶすように愛撫したりしていると雪菜の下着は愛液でびしょ濡れ状態になります。準備万端になったところで膣内挿入。
初体験でレイプされた時より余裕がある分、膣中で顧問の肉棒の感触が脳に伝わってしまいます。雪菜の吸い付くおマンコをじっくり堪能する変態顧問、膣奥までスローセックスで擦り上げ、遂に雪菜は秘所を突かれて中イキします。
絶頂してもチンポの出し入れを止めない顧問、ディープキスしたりバックに体位を変えたりと快楽を仕込まれ続けます。バックからお尻を掴んで密壺をかき回されて種付けされ、雪菜も同時にイキます。
ここで快感で意識が朦朧とした雪菜がうわ言のように「先生、もっと・・」と呟いてしまいます。
快楽堕ちした雪菜に追い打ちの手マン＆絶頂地獄
無意識に顧問のペニスを欲しがってしまった雪菜はすぐに我に返って焦りますが、精液と愛液でグチャグチャの肉壺を更に責められまくります。
指マンでGスポットや膣奥までかき回され、濃厚なセックスでイったばかりの体は敏感に反応してしまいます。
乳首を舐めたり吸われたりしながらも秘唇への責めはずっとやめず、そのうちおマンコをかき回しながらクリトリスも同時に擦られたり摘ままれたりして堪らず嬌声を上げる雪菜。
イキ続ける体では全く抵抗もできず、最後は快楽を受け入れた雪菜の膣中に再び挿入します。
凌辱中出し＆種付けされ続ける雪菜
顧問にがっちりと抱きしめられながら膣奥まで高速ピストンされて何も考えられないほど気持ちよくなってしまう雪菜。少女の喘ぎ声に欲情しまくっている顧問、膣中をメチャクチャに穢します。
舌を突き出してはしたない表情でイキ続ける雪菜に最後はたっぷり膣中に種付け射精。呂律が回らないほどのアクメの連続の雪菜にまだまだ凌辱レイプを続ける顧問。結局そのまま膣内に収まりきらない量の精子をぶちまけられ続けます。
「ずっと好きだった2のネタバレ＆感想！美少女JK凌辱中出し＆快楽堕ち」まとめ
第2話も雪菜が顧問の教師に延々と中出し凌辱レイプされ続ける内容です。処女だった第1話と比べると、快楽を覚えた第2話の方が顧問とのセックスに順応しています。更に最後には快楽堕ち＆中出しされ続けます。
アニメのほとんどがエロシーンなので、抜き目的の方にとっても実用性は十分です。
・雪菜の乳首乳首責め＆クンニ（約3分）
・雪菜の膣内に1回目の挿入＆スローセックス（約3分半）
・バックでスローセックス＆膣中出し（約1分半）
・手マンと乳首舐めで愛撫（約3分）
・2回目の挿入＆膣中出し（約3分）
（アニメ全体：約17分）
第1話と同様、雪菜は彼氏がいるわけではありませんが、銀太が好きな一方でファーストキスもバージンも顧問に奪われるという寝取られ成分があります。
純愛要素は皆無で、凌辱、強姦、NTR、女子校生といった属性が好きな方に特にお勧めです。
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